当社の手洗い洗車ABOUT CAR WASH
洗車は榎原店限定
当社の手洗い洗車はココまでこだわる！！- プロの技で優しく洗い上げる極上の洗車。当社の手洗い洗車は愛車の塗装を痛めず洗い上げるマイクロファイバーウォッシュミットを使用。マイクロファイバーの長い繊維がホコリ等の粒子汚れを繊維奥へ吸収し、洗浄中にボディや窓ガラス・他の表面に粒子汚れが再付着するのを防止。洗剤は研磨剤・界面活性剤を含まない中性洗剤を採用しています。また軟水器を導入し、水シミの原因となるミネラルを除去した軟水洗車を行っています。
足回り
- タイヤハウス内洗浄
- ホイル表面
ホイルブラシ洗浄 - ホイル細部の洗浄
細部洗浄・ボディ洗浄
- 泡かけ
- ボディ細部の洗浄
- マイクロファイバーミットによるシャンプー洗車
仕上げ
- ボディ軟水かけ
- マイクロファイバークロスによる簡易拭き上げ
- ブロアで細部水滴飛ばし
- 細部拭き上げ
手洗い洗車プラスCAR WASH PLUS
手洗い洗車プラスはケミカル溶剤を使って愛車の美肌を整えます！！- 従来の手洗い洗車とは一味違う細部にこだわったプレミアム洗車。塗装表面に付着した鉄粉除去・専用液剤を使ってスケール（水シミ）の除去を実施。ディテールブラシでの細部にわたる汚れをかき出します。またディテールブラシは場所により毛の硬さを変えながら細部にわたり汚れをかき出します。洗浄後に愛車の保管状況や洗車頻度などをお聞きした上で、最もお客様に適した仕上げ施工することで酸性雨・紫外線から塗装を保護し、愛車のキレイを長期間実現します。
※ディーラー等で施工されたガラスコーティンが落ちてしまう心配はございません。
ボディ鉄粉除去
- ボディ・ホイルの鉄粉除去
樹脂パーツ白化汚れ除去
- 樹脂パーツの水シミ除去
ボディ水シミ除去
- 細部水シミ除去
※専用ケミカル溶剤を使用 - ボディ水シミ除去
油性汚れ除去
- タール・ピッチなどの油分汚れ除去
洗車Q&ACAR WASH Q&A
こんな汚れが残っていませんか？
これらの汚れを発生させる車の美観を損なう3大原因
- 水汚れ
- 水汚れには、様々な種類があり、中でもウォータースポットはコンパウンド（磨き粉）で削り落すしか除去することはできません。水汚れの主な発生原因は水道水に含まれているミネラル成分によるもので、特にガラスコーティングはミネラル成分が付着しやすくなります。水汚れを防ぐには、ボディを濡れたままで放置しないこと。洗車後の水分（特に水道水や井戸水）はできるだけ早く、ふき取ることです。
- 洗車キズ
- ちょっとした配慮で洗車キズを最小限にすることができます。①やわらかいマクロファイバークロスを使う（一般タオルは洗車キズのリスクが高まります。）②車用の中性カーシャンプーを使う（アルカリ性や酸性のシャンプーは、コーティング剤を溶かす恐れがあるため）③拭き上げの際はマクロファイバークロスで一方向にゆっくり引いて水を 「吸い上げる」ように仕上げていきます。
- 紫外線
- 紫外線は塗装の退色や剥がれを引き起こします。一般的にもっとも耐候性が高いのはガラスコーティングとなりますが、大切なことは早めのメンテナンスや再施工で、耐候性を維持しておくことです。また、紫外線は車内の樹脂パーツやシート表皮（特に革シート）にも悪影響を与えますので、青空駐車等で車を保管されている方は、季節にかかわらずサンシェード等で日 差しをカットされることをおすすめします。
コーティングしているのに汚れるし、取れない。
日頃洗車しているのに水滴あとが残っている。
ガラスコーティングしている人ほど、マメに洗車する人ほど、水滴あとがこびりつきます！それはコーティングにミネラル成分が固着し易いから！！
水ジミなどの無機質汚れ、ピッチ・タールなどの油分汚れ、花粉や黄砂鉄粉などの飛来物汚れ、愛車の美観を損ねる原因は多岐にわたります。
特に無機質汚れは、雨水に含まれる大気中の不純物や洗車の時に使用する水道水 ・ 井戸水に含まれるミネラル成分の残留によって発生するもので、同じ無機質のガラスコーティング面に強く固着する性質を持っています。さらに無機質汚れは塗装面だけでなく、ガラス面や樹脂パーツにも付着するため、ボディ全体がウロコのついたような状態になってしまう上、コーティング施工車の場合、コーティング本来の撥水性能や防汚性能を著しく低下させてしまいます。
また、無機質汚れを放置すると、塗装が侵食され「塗装を削る」「再塗装する」ことでしか、美観を回復することができなくなってしまいます。
イオンデポジットは専用溶剤で除去できますが、ウォータースポットは削り落とすしか除去できません
「コーティングしているから大丈夫！」 と安心していませんか？
愛車のキレイを維持するために大切なことは、
